飯田 義彦2023年5月18日全国トチノキ学ネットワーク準備会全国トチノキ学ネットワーク準備会に八塚春名(津田塾大学)、飯田義彦(筑波大学)が登壇します。 また、総合司会を飯田義彦(筑波大学)、講演司会を手代木功基(金沢大学)が務めます。 日時:2023年5月20日(土)~21日(日) 場所:ウッディパル余呉(滋賀県長浜市余呉)...
藤岡 悠一郎2021年3月7日第3回研究会の開催本共同研究の第3回研究会をオンラインで開催しました。 メンバーが研究の進捗状況や今年度の成果について報告し、質疑を行いました。 日時:2021年2月26日(金) 場所:オンライン開催(Zoom会議室) 内容: 10:00~10:40 藤岡悠一郎(九州大学)...
藤岡 悠一郎2021年3月1日第2回研究会の開催本共同研究の第2回研究会をオンラインで開催しました。 メンバーが研究の進捗状況や今年度の成果について報告し、質疑を行いました。 日時:2021年2月22日(月) 場所:オンライン開催(Zoom会議室) 内容: 10:00~10:40 藤岡悠一郎(九州大学)...
飯田 義彦2021年2月27日各地の特産品販売所や道の駅を巡る各地の特産品販売所や道の駅などを巡りながら、蜂蜜(とくにトチミツ)や養蜂の情報を収集しています。こうした情報を基にして、現在データベースを作成中です。
濱 侃2021年2月14日ドローンを用いた作物モニタリングにおける日射条件の影響の軽減 日本リモートセンシング学会,第69回(令和2年度秋季)学術講演会で下記タイトルで発表しました。 濱ほか,2020:ドローンを用いた作物モニタリングにおける日射条件の影響の軽減
福永 将大2021年2月14日縄文時代における居住・生業活動現在、北部九州の遠賀川(おんががわ)流域を対象として、縄文時代における居住・生業活動の変遷について研究しています。特に、福岡県嘉麻市所在のアミダ遺跡から出土した生活用具の分析を通して、当時の植物利用のあり方について検討を進めているところです。
伊藤 千尋2021年2月14日人文地理学会の学会誌「人文地理(72巻3号)」において人文地理学会の学会誌「人文地理(72巻3号)」において「2019年 学界展望 地誌・地域研究」を執筆しました。本科研のメンバーも執筆している水野一晴・藤岡悠一郎編『朽木谷の自然と社会の変容』 (海青社)にも言及しています。 ■関連リンク...
手代木 功基2021年2月14日2020年地理学会秋季学術大会のシンポジウム2020年地理学会秋季学術大会のシンポジウム「総合的学問領域としての地理学の成果と展望」(オンライン開催)において、朽木地域のトチノキ巨木林で実施した研究を例に地理学の総合性を検討した報告を行いました。 ■関連リンク ネイチャー・アンド・ソサイアティ研究グループ...
藤岡 悠一郎2021年2月11日第1回研究会の開催(キックオフ・ミーティング)本共同研究の第1回研究会をオンラインで開催いたしました。 共同研究者と本共同研究の内容や達成目標を共有し、意見交換をしました。 日時:2020年6月9日(火)16:30~18:30 場所:オンライン開催(Zoom会議室) 内容: 1. 科研概要の共有 2....